押引一如の原理

唐沢光太郎先生の本から参照。
射法訓「心を総体の中央に置き、而して弓手三分の二弦を押し、妻手三分の一弓を引き、而して心を納む是れ和合なり」。この中の弦を押し、妻手を引くというのは、押すことは引くことであり、引くことは押すことであって、押すを知って引くを忘れ、引くことに捉われて、押すことを怠ってはならぬという原理をしかとわれわれに教えて下さったのである。と述べている。
意味の深い教えです。

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